暇な理系大学生の備忘録

ちょっとしたことをつらつらと

gnuplotの使い方【スクリプトファイルの使用、目盛の設定】

レポートを書いてる中で少し使い方を記しておきたいことが出てきたので書きたいと思います。

 

今回の内容はgnuplotスクリプト、pltファイルの書き方です。

 

書き方と言っても簡単で、内容としては今までのコマンドとさほど変わりません。

何が良いかというとスクリプトファイルに実行したいコマンドをすべて書いておいて、それを一括で実行できる点にあります。

 

特に次の記事で書こうと思っている複数のグラフを一つの描画に収める作業をする際には10や20のコマンドを書くことになるので重宝します。

 

そのスクリプトの書き方は適当なテキストエディター、メモ帳なりEmEditorを開いて実行したいコマンドを順にgnuplotに直で書いてるときと同じように記述します。

 

 こんな感じ

f:id:hima_b:20170506192252p:plain

data.csvっていうのはこんなの

f:id:hima_b:20170506192320p:plain

 

これをgnuplotのbinファイルにほりこんでやって

gnuplot

load "sc.plt"

 

と実行してやればok

f:id:hima_b:20170506192654p:plain

sc.pltの部分は各々作成したスクリプト名に変更してください。

 

今回しれっと書いた

set xtics nomirror
set ytics nomirror

 はx軸やy軸の目盛を上や右に写さないコマンドです。

ちなみに軸の目盛事体を消す場合は

unset xtics

目盛幅を任意の数にするときは(例えば3なら)

set xtics 3

 という風に書きます。

 

では次の記事では複数のグラフを(x軸またはy軸を共有して)同時に出力する方法を書きたいと思っています。

 

では。